高知 アカメ遠征 2013
昨年の7月に引き続き、高知のアカメ遠征に行ってきた。
前回の遠征記事はコチラ↓↓↓
高知 アカメ遠征 2012!
高知 アカメ遠征 2日目!

前回は1日と数時間しかできませんでしたが、
今回は9連休という『時間』にも恵まれ、思う存分フィールドに立つ機会を得る事ができた。
北海道の鬼『イトウ』
琵琶湖の守り神『ビワコオオナマズ』
赤い目の怪魚『アカメ』
日本の固有種にして希少種の、日本三大怪魚の一角に出逢うべく8月9日(金)23時頃出発。
中国道から山陽道にシフトするルートを通り過ぎてしまい、大幅にタイムロス。。。
無駄に遠回りしてしまい、早朝4時に高知へ到着。
夜明けまでの少ない時間、過去の記憶を甦らせながら釣りを開始する。
(※今回は5日間のレポートを一気に書いてるので、心して読んで下さい(笑))
前回の遠征記事はコチラ↓↓↓
高知 アカメ遠征 2012!
高知 アカメ遠征 2日目!

前回は1日と数時間しかできませんでしたが、
今回は9連休という『時間』にも恵まれ、思う存分フィールドに立つ機会を得る事ができた。
北海道の鬼『イトウ』
琵琶湖の守り神『ビワコオオナマズ』
赤い目の怪魚『アカメ』
日本の固有種にして希少種の、日本三大怪魚の一角に出逢うべく8月9日(金)23時頃出発。
中国道から山陽道にシフトするルートを通り過ぎてしまい、大幅にタイムロス。。。
無駄に遠回りしてしまい、早朝4時に高知へ到着。
夜明けまでの少ない時間、過去の記憶を甦らせながら釣りを開始する。
(※今回は5日間のレポートを一気に書いてるので、心して読んで下さい(笑))
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高知 アカメ遠征 2日目!
初日の釣り終了後、意識を失うように眠ってしまったのですが…
神経が高ぶっているのか、3時間ほどで目が覚めてしまいました^^;
仕事、運転、釣りとハードに動いてたので、できれば今晩の為にも体力を温存したいのですが…
この時期になると、日中は車で寝れないくらい温度も上がってしまいますしね^^;
眠れる時にゆっくり、しっかり睡眠をとる事もかなり重要だと思います。
もう一度寝ようにも、なかなか寝付けないので…
ココは気持ちを切り替えて、デイゲーム突入!って言う事で(笑)
とは言ってもアカメをデイで狙うんじゃないですよ^^;
この用水路に潜んでいるんです(笑)

そのターゲットとは『ティラピア』と言う南アフリカ原産のシクリッド科の魚。
順応力の高さが好評で、食糧難の時代に入ってきたようです。
元々、温暖な気候の魚なので、水温の低い所には住めません。
鯛に食感や味が似てて美味。『イズミダイ』『チカダイ』として養殖されていたと言う程です。
最近は鯛の養殖も盛んになり、市場ではあまり見かけなくなったようです。
神経が高ぶっているのか、3時間ほどで目が覚めてしまいました^^;
仕事、運転、釣りとハードに動いてたので、できれば今晩の為にも体力を温存したいのですが…
この時期になると、日中は車で寝れないくらい温度も上がってしまいますしね^^;
眠れる時にゆっくり、しっかり睡眠をとる事もかなり重要だと思います。
もう一度寝ようにも、なかなか寝付けないので…
ココは気持ちを切り替えて、デイゲーム突入!って言う事で(笑)
とは言ってもアカメをデイで狙うんじゃないですよ^^;
この用水路に潜んでいるんです(笑)

そのターゲットとは『ティラピア』と言う南アフリカ原産のシクリッド科の魚。
順応力の高さが好評で、食糧難の時代に入ってきたようです。
元々、温暖な気候の魚なので、水温の低い所には住めません。
鯛に食感や味が似てて美味。『イズミダイ』『チカダイ』として養殖されていたと言う程です。
最近は鯛の養殖も盛んになり、市場ではあまり見かけなくなったようです。
高知 アカメ遠征 2012!
北海道の鬼『イトウ』
琵琶湖の守り神『ビワコオオナマズ』
赤い目の怪魚『アカメ』
日本三大怪魚と言われる日本の固有種であり、希少種。
大きなモノは1mを軽く超える幻の魚。
少し釣りにのめり込んだ人なら、一度は釣ってみたいと夢に抱いた人も多いのではないでしょうか(^^)
ボクもそのうちの一人。
しかし『釣りたい!』と口で言うのは簡単ですが、実際、行動に移すとなると…
時間、労力、お金が揃わないとフィールドに立つチャンスすら手に入れる事はできない。
なかなか巡り会う事のできない希少種だけに、できる限り滞在する事が要求されるのですが、
滞在する『時間』が何よりも手にしにくいのが現状ではないでしょうか…
普通の人なら、何日も仕事を休んで行くワケにはいきませんからね(笑)
しかも、これら怪魚の釣れる時期も限定されているとなれば、
その時期にまとまった時間が必要となる。
所帯持ちのサラリーマンには、よっぽど気合いが入ってない限り不可能ですね(笑)
ボクもその中の一人なのですが、
このブログにもちょくちょくコメントくれているシローラモさんの記事を見て、一気に再燃しました。
『オレも絶対に釣ってやる!!!』
昨年の2月から仕事が忙しくなり、なかなか連休を取る事ができず・・・
大型連休は家族との時間を優先・・・
と他にもイロイロありますが、言い訳はコレくらいにしといて(笑)
今回も2日(厳密に言うと1日と数時間)しか時間がありませんでしたが、
四国へ赤い目の怪魚『アカメ』を狙いに行ってきました。

(瀬戸大橋から四国を望む)
当日も仕事で、天候は雨。
1日中、雨に濡れながら仕事をしおり、週末と言う事もあって疲労はピーク。
前日までに済ます事ができなかった準備や情報収集も残っており、
出発できたのは金曜日の21時半を過ぎておりました。
琵琶湖の守り神『ビワコオオナマズ』
赤い目の怪魚『アカメ』
日本三大怪魚と言われる日本の固有種であり、希少種。
大きなモノは1mを軽く超える幻の魚。
少し釣りにのめり込んだ人なら、一度は釣ってみたいと夢に抱いた人も多いのではないでしょうか(^^)
ボクもそのうちの一人。
しかし『釣りたい!』と口で言うのは簡単ですが、実際、行動に移すとなると…
時間、労力、お金が揃わないとフィールドに立つチャンスすら手に入れる事はできない。
なかなか巡り会う事のできない希少種だけに、できる限り滞在する事が要求されるのですが、
滞在する『時間』が何よりも手にしにくいのが現状ではないでしょうか…
普通の人なら、何日も仕事を休んで行くワケにはいきませんからね(笑)
しかも、これら怪魚の釣れる時期も限定されているとなれば、
その時期にまとまった時間が必要となる。
所帯持ちのサラリーマンには、よっぽど気合いが入ってない限り不可能ですね(笑)
ボクもその中の一人なのですが、
このブログにもちょくちょくコメントくれているシローラモさんの記事を見て、一気に再燃しました。
『オレも絶対に釣ってやる!!!』
昨年の2月から仕事が忙しくなり、なかなか連休を取る事ができず・・・
大型連休は家族との時間を優先・・・
と他にもイロイロありますが、言い訳はコレくらいにしといて(笑)
今回も2日(厳密に言うと1日と数時間)しか時間がありませんでしたが、
四国へ赤い目の怪魚『アカメ』を狙いに行ってきました。

(瀬戸大橋から四国を望む)
当日も仕事で、天候は雨。
1日中、雨に濡れながら仕事をしおり、週末と言う事もあって疲労はピーク。
前日までに済ます事ができなかった準備や情報収集も残っており、
出発できたのは金曜日の21時半を過ぎておりました。