六甲山の氷瀑 2013

2013年2月17日(日)

六甲山の氷瀑を見に行ってきました(^^)

IMG_7276.jpg

登山口のある裏六甲、有馬温泉駅に到着したのはAM8:12分

向かってる最中は雪無かったけど、駐車場はチョット積もってました♪






ロープウェイ有馬温泉駅

この横を通り、紅葉谷ルートで向かいます。

IMG_7277.jpg

ロープウェイは3月11日まで点検の為、運休。

帰りはロープウェイでバビューン!と下る軟弱思考だったのですが、

歩いて下るしかないな・・・(・д・)チッ




IMG_7278.jpg

登山道も雪がチラホラ

昨年はレインウェアを着込んで登ったら結構暑かったので、

今回はヒートテック長Tに、モンベルのEXライト ウインドジャケットの2枚だけ(笑)

休憩する時はザックに収納しているダウンジャケットを羽織ればちょうど良かったです(^^)





IMG_7279.jpg

いくつか通過する小さなダム、水面は凍結してたけど

水はメッチャ綺麗でした(^^)





IMG_7282.jpg


左:紅葉谷ルートで極楽茶屋方面

右:七曲滝方面の分岐 AM8:54分(出発から42分)


標識にあるように少し難所があるので、ココでアイゼンを装着

IMG_7283.jpg

スノーピークの2000円チョットのやつ(笑)

踏み固められて、ツルッと滑る雪もザクザク踏み込んで気持ちイイ(〃艸〃)

2000円チョイで買える安心感(笑)






IMG_7286.jpg

チョロチョロの流れが凍ってできた氷の岩肌

この岩がメチャメチャ滑ります ブルブル ((;゚ェ゚;)) ブルブル

IMG_7288.jpg

後ろはチョット高さがあって、落ちたら痛いし寒いです ブルブル ((;゚ェ゚;)) ブルブル





IMG_7289.jpg

ボクもココだけは慎重に進みます。

ってわざわざ難所を通らなくても、上にトラバースできるルートがあるんですけどね^^;

IMG_2943.jpg

コチラの方がスリリングなので、行きはコチラ、帰りはトラバースして進んでます。





難所を越えると、すぐに上のルートと合流。

合流したら左側の沢沿いに進むと、奥の右側に七曲滝があります。

IMG_7291.jpg

チラホラ人は居ますが、出発が早かったので全然大丈夫です(^^)





奥に進んで七曲滝の氷瀑に到着~!

AM9:13分やから、駐車場を出発してちょうど1時間です(^^)

IMG_7292.jpg

おぉ~!ツララできてますね~(〃▽〃)

でも去年の氷瀑と比べたら、イマイチ氷も育ってない感じかな…


しばらく寒い日が続かなかったり、雨が降ったりしたからかな^^;

氷の色が青みがかるくらい、分厚い氷張って欲しいなぁ~

来年に期待です(^^)

IMG_7295.jpg

この前、テレビで芸人がこの滝をアイスクライミングしてました。

この氷にアイゼンの前爪ガンガン蹴り込んで、ピッケルで氷柱も折りまくって、

見ててメチャクチャ嫌な気分になりました(-_-;)


誰の物でもないので制限はできませんが、多くの人がこの氷瀑を楽しみに来てますが、

一部の方々の欲求を満たす為に壊さないで欲しいですね…


テレビであんなん放送したら同じように真似する人も出てくるやろうし^^;

できるだけ氷瀑を見に来られた方々の楽しみを、置いといて頂けたらと思います。





とりあえず七曲滝も満喫できたので、昨年と同じく百間滝、似位滝へ向かう事に。

IMG_7304.jpg

でも事前に行かれた方のレポなど参考にさせて頂いてたら、

今年の百間滝はあまり凍ってない様子。


ちょうど百間滝に行かれたであろう方が前から歩いて来られ、

『あんまり凍ってなかったですよ』と教えてくれたので、百間滝、似位滝はスルー

IMG_7305.jpg

AM9:49分 百間滝・似位滝分岐。

せっかく登ってきたのに、百間滝へ行くにはだいぶ下るんですよね^^;

下ると言う事はまた登らないと行けないので、百間滝をスルーでチョット一安心です(笑)





IMG_7310.jpg

標高を上げるとだいぶ雪も多くなってきました。

フワフワの新雪は楽しい。大阪に住んでると滅多にこんな雪は見れないので(〃艸〃)

IMG_7311.jpg

ガーデンテラスで食事休憩にする予定でしたが、

百間滝・似位滝をスルーし、まだ時間があったので六甲山頂を目指す事に。

IMG_7313.jpg





IMG_7314.jpg

山頂に近づくにつれ風も強くなるので、雪が枝に吹き付けられてます(^^)

空が青かったらもっとキレイやろな~





IMG_7317.jpg

極楽茶屋跡が見えてきました☆





極楽茶屋跡を過ぎると、稜線に出ます(〃▽〃)

IMG_7318.jpg

写真じゃ分かりにくいけど、岬町・友ヶ島まで見えます。

晴れてたら最高やろな(* ̄∇ ̄*)

IMG_7319.jpg

少しズームしてるけど、全長4kmある武庫川の一文字もご覧の通り。

釣り人しか興味湧かへんと思うけど(笑)





さて、稜線に沿って東へ2.8km!山頂に向かいます。

IMG_7323.jpg

冠雪してた六甲山、稜線は雪モコモコですぞヽ(*´∀`)ノ

六甲山全山縦走路でもあるこの稜線ですが、こんな倒木があったりもします。

IMG_7326.jpg

楽勝で乗り越えれるけど(笑)





もうすぐ山頂!

IMG_7328.jpg

裏六甲の景色、海側と違ってどこまでも山って感じ(〃▽〃)





で、山頂に到着!

山頂は何も無い広場です(笑)

IMG_7334.jpg

テント泊とかできるのかな?

車ですぐソコまで来れるのですが(笑)





IMG_7337.jpg

一等三角点の標識

小学校・中学校の時に習ってた六甲山の標高って、今の標高と違ってましたよね?

ナンボやったっけ? 今は阪神大震災で隆起した標高って書いてます。





IMG_7332.jpg

三角点にタッチ♪ AM11:25分

有馬温泉(8:12)→七曲滝(9:13)→六甲山頂(11:25)

寄り道しながらですが所要時間は4時間13分でした。






山頂直下にある、屋根の付いた休憩所でご飯ご飯ー!

尾西のアルファ米『わかめ梅ごはん』とマルタイ『山の棒ラーメン』でごわすっ!

IMG_7341.jpg

山専ボトルに入れてきたお湯を、ソロイストのEVAカップマグで160ml量り、

アルファ米をクッカーで炊いちゃいます!


ストレーナー付きのフタで中が覗けるので、

グツグツ→ニチニチって音が変わるまで中火で炊いて…


後は弱火でニチニチって音が少なくなるまで炊いて、炊き終わったら混ぜながらカップに移します。

フタは表向きでクッカー、逆さまにすればカップにジャストフィット!

カップはEVAの保温バンドも付いてるので、フタしてタオルで包んで、蒸しておきます。



その間に山専ボトルからクッカーにお湯を入れて、棒ラーメン作ります。

山専ボトルのおかげで、中のお湯はかなり高温なので、一瞬で沸騰します(^^)


今回はラーメンの中に卵とネギも入れて、完成!

IMG_7342.jpg

作り始めから11分で熱々ご飯とラーメンのできあがり(* ̄∇ ̄*)

本当ならアルファ米だけでも15分かかる上に、0℃前後だと多少冷めてしまう所…

山専&ピナクルのソロイストのおかげで、かなり短縮、しかも熱々で食べれます。

IMG_7338.jpg

六甲山の山頂で、この景色を見ながらのメシは最高やね。。。

チョット塩が効いた、わかめ梅ご飯がまた美味しかった(*´д`*)





ご飯も食べ終わった所で下山開始(`・ω・´)シャキーン

IMG_7345.jpg

12:30分 帰りは魚屋道(トトヤ)ルートで帰ります。

下りは勝手にスピードが乗るので、ガンガン下りますよーーー(笑)





あっ

IMG_7346.jpg

っちゅー間に残り45分、

雪も無くなってきたのでアイゼンも外し、ガンガン下ります(笑)





IMG_7349.jpg

魚屋道(住吉道)ルートの入口に到着!13:38分!

1時間8分で山頂から下れるのね(^^) ロープウェイなら12分やけど(笑)





IMG_7350.jpg

杖置き場もありましたよ(^^)





IMG_7351.jpg

はい到着ぅぅ~~~!13:46分

朝8時過ぎに出発して、氷瀑見て、山頂経由で6時間半。

適度に良い運動になりました(^^)





それからスグ近くにある『金の湯』へ

DSC_0120.jpg





料金はご覧の通り

DSC_0123.jpg

有馬温泉を日帰り入浴できて、この値段じゃ良いじゃないですか(^^)

激熱のお湯が冷え切ったつま先をジンジン温めてくれて超気持ちイイ '`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ

登山→温泉のパターン、間違いないね(笑)


外には無料の足湯と、飲める温泉があります。

DSC_0121.jpg

あんまり飲み過ぎると良くないのかな^^;?

ヌルくてあまり美味しいモノではありませんでした(笑)





1月の終わり~2月の中旬までの、わずかな期間がが氷瀑の見頃ですが、

年によって当たり外れがあるようです^^;

でも、そんなに大変な山登りではないので、是非見に行って下さい(^^)





昨年のレポはコチラ

六甲山の氷瀑 ~七曲滝~

六甲山の氷瀑 ~百間滝~

六甲山の氷瀑 ~似位滝~ 有馬温泉”金の湯”

  
関連記事

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

tag : 六甲山氷瀑2013ピナクルソロイストサーモス山専ボトル

コメントの投稿

非公開コメント

久遠さん

お疲れちゃんですヽ(*´∀`)ノ
海に山に、自然を満喫させて頂いております(笑)

ボクに影響されて?
いや、久遠さんが素質を持ち合わせているからでしょ~(笑)

便利なアイテムは持ってて損はないですからね(^^)
また一緒に飲みましょう!

あっ釣りもね(笑)

こんにちは

お疲れ様です!(^^)!


自然を満喫してはりますね(*^_^*)

最近、私もナカさんに影響され
アウトドアショップに入り浸りです(爆)


又、釣りの方もご一緒させてくださいねぇ!(^^)!

シローラモさん

冬山と言っても地元の低山ですけどね^^;
あまり雪とは縁がないので、雪道はテンションあがりまぷ(*´▽`*)

今年は奥穂高ですか(*^_^*)
なめてたら結構しんどいですよー(笑)

こっそりトレーニングに励んで下さい( ´艸`)

No title

冬山かっこいい 

そうそう登山→温泉は鉄板ですよねえ

うちの相方が今年奥穂とか言ってて困ってます

ちゃんとトレーニングして涼しい顔で登ってやるw

チョコけんさん

コメントありがとうございます(^^)

滝が凍ってる所まで山登り・・・って考えると凄そうに思えますが、
実際は1時間ほどハイキングできれば行けます(笑)

意外と簡単ですのでチャレンジしてみて下さい(^^)

すごいです♪滝が凍ってるのはじめて見ました。生で見てみたいけど、山登り大変そうですね(。´Д⊂)

スマさん

片道4時間って言っても氷瀑見ながらですしね(^^)
直登すればもう少し早いと思いますよ。

スマちゃんも山登り行ってきたんや(^^)
この六甲山のコースは全然大丈夫やで( ´艸`)

スマちゃんのペースでOKなんで氷瀑とは言わず普通に登りましょう(^^)
オプティマスのテラウィークエンドとかも( ´艸`)

クッカーはピナクルのデュアリストとかどうかな?

zusyanさん

年に数日しか見れないので、去年初めて行ってから気になって気になって(笑)
これからもタイミングが合えば行きたいと思います(*^_^*)

ズーシャンさんのタックル投資に比べれば全然大変じゃないですよ(笑)

No title

山頂まで4時間もかかるんですね。

僕は先日、男山に行ってきたんですが・・・片道1時間半でした^^;
それでもヘトヘトですw

少しずつ訓練して来年はぜひ氷瀑を見に行きたいと思っております^^
今回はせっかく誘ってもらったのにすいません。
でもきっと足手まといになったので^^;

クッカーさがしてるんです。あー買ってしまいそうw

No title

寒そうですが、あの景色を見たら行きたくなりますね(^^ゞ
ラーメンも家で食べるよりも数倍美味しいように思います。
道具も素敵ですが・・・揃えるまで大変そうですね・・・

にゃりさん

東北あたりの極寒地ならたくさんあるのですかね?
コチラでは時期が限られてるし、天候などの条件にも左右されるので、なかなか最高の状態で見るのは難しいですね(^^;)

釣りはナイトゲームがメインなので、なかなか景色を見ながら食べるのは難しいですね(笑)
寒すぎて滅入ってる時のスープものは最高ですけどね( ´艸`)

今年も行かれたのですね(^^)
なかなか滝が凍ってるところなんて見れませんよね~♪

寒い中の熱々ご飯は山でも海でも格別ですね(^o^)

りょう@淀川鱸さん

六甲山の頂から見ると大阪湾も小さいですね(^^)
小さい言うてもなかなか魚見つけられませんが(笑)

尼崎フェニックスとか埋め立て地も増えましたよね(^^;
釣り場が増えてくれれば嬉しいのですが、なかなか釣り人を受け入れてくれる環境にはならないですね(^^;)

りょうさん最近山は行ってはるのですか?
また色々話聞かせて下さい(*^_^*)

ぐれむさん

泉南と和歌山の県境にも大阪湾と関空を一望できるスポットがあるのですが…
行きたい行きたいと思いつつ、なかなか行けてません(^^;
釣り以外にも好きな事を好きにやってて、まとまりのないブログになっております(笑)

楽しければオーケーですよね(*^_^*)

タコドンさん

ホント近くだし、車から1時間くらい歩けば行けるのに全然違う世界みたいです(^^)
他にもたくさん凍る滝があって凄いですよ(^^;)

自然の造形美に感謝です(^^)

落ちても痛いじゃ済まなかったら大変なので、痛いって書きました(笑)
大袈裟に書いて誤解されても大変なので(^^;

難所通らなくても行けるので挑戦しますか!(笑)

ぴょんたんさん

今年は去年と比べると少なかったかなと(^^;
タイミング的には良かったと思うのですけどね(^^)

これからどんどん暖かくなるので、これ以降は厳しいかな?
ってぴょんたんさんファミリーならもっと凄いの見に行けるでしょうけどね(笑)

好日山荘のトップページにある栃木の氷瀑お願いします(*^_^*)

No title

なかさん、こんばんは

ほんと大阪湾って池みたいに小さいですね(笑)
そのうちどんどん埋め立てられてなくなってしまうんだろかって思います。
六甲アイランドのはるか沖にも、北港のはるか沖にも人工島が出現してますね。
どうなる大阪湾。
あ、六甲山ですね。大好きですよ六甲山!

高いところから見た大阪湾は泉南辺りから見るのとまた違いますね( ^ω^ )
雪景色も普段見ないので釣り以外の内容も見れてありがたいです(^^)

No title

そんなに遠くないところやのに、異次元!

海も山も自然は、いろんな表情を見せてくれますね。

そんな素晴らしい空間に抱かれて楽しませてもらってることに感謝です(^^)d

ただ・・「後ろはチョット高さがあって、落ちたら痛いし寒 いです」のところが、わかりません!

あきらかに痛い、寒いのレベルじゃなーい((;゚Д゚)

No title

こんにちは~^^

今年はそこまで迫力のある氷瀑が見られないようですねー。
行こうかなぁどうしようかなぁなんて思ってるうちに3月になりそうです~(^^:)

寒いときに熱い食べ物は最高だよね♪
それだけでほっこりする^^

ntex dreamさん

貴重なお話ありがとうございます(*^_^*)
おっしゃられておられるように見物を楽しむ人、クライミングを楽しむ人、それぞれの楽しみ方がありますよね。
ボクも本文で記載しておりますが、誰の物でもないので強く言ったつもりはございませんし、言う資格もないと思ってます(^^;
ただ、登山初心者のワタクシが個人のブログで個人的な気持ちを書いただけなので、そんなに気になさらないで下さい(^^;
意見を交換するなど大それた事をするつもりもございませんので(^^;
ntex dreamさんの貴重な体験、お話はキチンと胸に留めておきます(^^)
ありがとうございましたm(_ _)m

コウイチさん

ありがとうございます(*^_^*)
ロープウェイに乗ると言う事は山頂まで登らないといけないですよ( ´艸`)
氷瀑だけ見ようと思ったら、滝までのピストンが一番楽と思います(笑)

でも、やっぱり山頂でのご飯は最高やし、下った後の温泉も最高なので是非行ってみて欲しいですね(^^)
来年は一緒に行けるのを楽しみにしております(^_^)ノ

御意見に関して

六甲山『アイスガ-デン/七曲滝』の『芸人のアイスクライミング』=氷を壊している、TV映像の影響、などの御意見・記載に関して。

当事者として、個人的でも『公的情報』の場にても、御指摘の部分での何らかの説明、反論では決してありませんが。共通の遊び場での、異なる意識と目的での共有、場の保全と言う観点で、意見を交換できたら幸いです。

ちなみに、『七曲滝』滝落ち口の崩落・崩岩・石などの堆積物を、20年ほど前に全て、除去して滝下への接近、鑑賞者の危険などを幾分かは排除、整備したのは私です。同じく、滝中段から、下部の剥離、浮いた岩の除去や危険要因の排除・作業も継続的に行っていて、滝までの滑落・危険箇所での固定ロ-プや支点・設置も過去17年間、ほぼ毎シ-ズン前に、個人的に費用、労力を使って整備しています。同じく、他アイスガ-デン・エリアでの登路整備や支点設置も続けていて、残置されている岩場のボルト(主にハンガ-・タイプ)を確認して頂ければ、設置者の刻印(MCS又はKEN・F)が、視認・確認ねがえると思います。

大正末期~昭和初期の、今とは全く異なる状況、自然環境の中で『まだ見ぬ氷河の山々』や、金銭的にもぶつ私的にも、かつ情報に関しても不足していた時代に『観光・観賞』とは、異なる目的で冬季の一時、自然が提供してくれる得難い『場所』を、登山・クライミングの練習場所として、発見・整備、開拓し登山道を切り開いたのは、過去の先達、先輩達。私達は、継承系の遊びを受け継いで、場の環境保全にも他の、異なる意識の方々とも『場』を共有、共に自然を楽しみ、守りたいと誠心誠意、努力しているつもりです。

お疲れ様でした。

昨年もブログ読ませていただいて綺麗やなって思ってたんですよ。

年に数日間しか見れないんですよね?

来年、チャンス&ロープウェイがあれば行ってみたいです。

そして熱々のラーメンがヤバイです!(O_O)

また物欲が(。-_-。)

また色々と教えてくださいね(^_^)☆
My PHOTO

PHOTOHITOブログパーツ

プロフィール

なか

Author:なか

釣り、写真、
登山、キャンプ・・・

好きな時に好きな事を。


Supported by

ヤマリア

バリバス


以前のブログはコチラ
【F-style】


ブログ内の画像、文章を無断で転載・使用する事はご遠慮下さい。

リンクはフリーです。

カテゴリ
花 (4)
Twitter
TweetsWind
Real Tide
カレンダー
09 | 2023/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
ご訪問者の足跡♪
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード